近年話題の「ループ・イフダン」ってなに?

皆さんは “ループ・イフダン”という注文システムが今話題を集めていること、ご存知ですか?

まず、一般的な「IFD(イフダン)注文」とは、1つ目の注文が約定したら次の注文が自動発注されるという条件のもと2つの注文を同時に出せる自動売買システムのことですよね。

その「イフダン注文」を、何度も繰返し“しかけられる”サービスが「ループ・イフダン」!

ここ数年、相次いで大手FX業者が独自にこの「ループ・イフダン」システムを開発・サービス提供を開始して、高い関心を呼んでいるのです。


【ループ・イフダンの火付け役は「トラビリ」】

FXの「ループ・イフダン」ブームの火付け役となったのは、何といっても「M2JFX マネースクエアジャパン」が開発した特許取得の発注管理システム「トラップリピートイフダン」、通称“トラリピ”でしょう。
M2JFXによると、顧客の6割以上がこの「トラリピ」を活用し、既にその多くが高い運用成績をあげているとのこと!

さて…冒頭で述べた通り、近年はそんな「トラリピ」の爆発的人気を受け、各社がこぞってループ・イフダンを導入! 
今、市場には「トラリピ」を追う形で、魅力的な注文管理機能が多数登場してきています。

そこで、「トラリピ」以外の「イフダン/ループ・イフダン」をいくつか下記にまとめてみました。ぜひ、お気に入りを探してみてくださいね!


【各社の自動売買注文システムを見比べてみよう!】

○「YJFXリピトレ」

Yahoo!グループ運営の「YJFX」が2013年から開始した特許取得の新注文機能が「リピートトレール注文」、通称「リピトレ」。
「リピトレ」では、1回の設定で、新規リアルタイム注文と決済トレール注文(トレール注文:逆指値の注文価格が相場変動に合わせ自動調整される)を有効期限のあいだ繰り返し出すことが可能です。

「リピトレ」と「トラリピ」は、似ているものの違う点も多く…
例えば「トラリピ」では1つの注文につき、売りまたは買いのどちらか一方の新規注文を設定することしかできない(1注文では、下がったところで買い上がったところで決済するか、上がったところ売り下がって買うかの一方向注文しかできない)のに対し、「リピトレ」では、相場が上がれば売り・下がれば買い…というように交互に新規注文を繰返すことが可能だといった違いがあります。


○「アイネット証券ループ・イフダン」

ここのループ・イフダンは、取引手数料が無料!
「ループ・イフダン」については、売買を繰返すことによる手数料負担が気がかりだという方も多いと思われますが、アイネット証券でなら約定手数料が無料なおかげで、無駄な手数料をかけずに済みますよ!
なお、仕組みは基本的に「トラリピ」と似ています。


○「ひまわり証券ループ・イフダン」

アイネット証券と同じグループ企業に属している「ひまわり証券」。
アイネット証券からループ・イフダンの提供を受けてサービスを行っています。


○「外為オンライン iサイクル注文」

相場の変動を追いかけながら自動発注を繰返してくれるのがiサイクル注文の特徴。
レンジ相場に特化した一般的な(変動幅が固定されたタイプの)自動注文システムは、一旦相場がレンジを外れると上手く機能しなくなってしまいます。
ところが、iサイクルは“変動幅が相場変動を追いかける形で変化”。
自動注文システムが相場の上下動を追い、相場に合わせて新規の注文をだしてくれるため、相場がレンジを外れてしまっても利益を狙うことが可能です。


○「FXブロードネット トラッキングトレード」

外為オンラインからのシステム供与により実施が始まったサービスです。


○「インヴァスト証券 トライオートFX AP注文」

AP注文とはオートパイロット注文の略。
簡単な条件設定さえ済ませば、あとはセーフティ機能付きのイフダン注文が繰り返され自動で利益が狙える…という2015年度人気自動売買ロジックNO1に輝いたシステムです。


○「ジャパンネット銀行 連続IFDOCO注文」

一般的なイフダン注文を進化させ、1度に最大9つのイフダン注文を出すことができるシステムです。



繰り返し連続して“仕掛けていける”自動売買システムには、この通り数多くの選択肢が存在します。色々見比べ、自分とって最も使い勝手が良いと思われるサービスを探してみると良いでしょう。

こうした継続的にイフダン注文が出せる仕組を利用すれば、気楽に投資をすることができて便利! 設定さえ済ませてしまえば、あとは機械が自動的に売買を繰返してくれるため、忙しい方でも(常に相場の値動きを追い続けられなくても)利益チャンスを逃さずに済みます。ぜひ積極的に利用してみてください。